＜ハタヨガベーシック＞一般クラス

深い呼吸と共にゆったり身体を動かしリラックスを促します。

初心者の方からご参加いただけます。

ヨガを使った全身運動と、舞台俳優が行う身体訓練をアレンジした咽喉のトレーニングを行うクラス。

全身運動に加え、顔の表情筋・舌・咽喉をトレーニングして「声」を鍛え口腔機能の向上を目指します。

ハタとはサンスクリット語です。ha（ハ）は太陽＝陽のエネルギー、tha（タ）は月＝陰のエネルギーを意味します。呼吸で言うと吸う息と吐く息を、身体で言うと右と左を表します。このような内側のバランスを整えることで、心身を健康な状態に導いてゆきます。お一人お一人の状態を伺って進めてゆきますので、初心者の方も是非ご参加ください。

 ★一言★

 みなさんが日々心穏やかに過ごせるように、心身を健康に導くお手伝いができればと思っております。よろしくお願い致します◎

＜椅子ヨガ＞NANO-Fit なの花薬局小樽稲穂店

ヨガ指導歴20年

OTARU YOGASTUDIO yuju主宰（2013〜）

スタジオでのヨガクラス、ピラティスクラスの他、小樽協会病院「がん患者さんのためのヨガ」担当

主宰するスタジオでは、乳がんケアのためのヨガ、サポートと配慮が必要な方のためのヨガを行なっています。

また、個別クラスのおてあてヨガでは、肺膜症、味覚障害、筋筋膜性疼痛、等様々な病気や不調を抱える方の治療のサポートとなるヨガを行なっています。

地元小樽の若いスポーツ選手の怪我の回復途中のコンディショニング等ヨガからの提案を幅広くお伝えしています。

主宰スタジオ：
OTARU YOGASTUDIO yuju

＜椅子フラ＞
サービス付き高齢者向け住宅「ハイムガーデン仙台泉」

仙台市出身　教育情報学博士(東北大学大学院　博士課程後期課程修了)
大学院でのハワイ研究とともに１９９９年よりフラを学び始めました。 その後、一貫して「フラの教えと学び」を研究。２０１３年博士号取得。その研究結果に基づいたフラの学びを実践しています。

現在は、年に数回のハワイ通いを続けながら、「日本人のためのフラの学び」を探っています。私は、フラを学ぶことが女性を健康で美しくすると考えています。加えて、フラの学びは、日本女性にとって、学び続けることの大切さを教えてくれる価値があるものとも考えています。12年に及ぶ中学校・高等学校での教職経験（社会科）を活かした、明るく丁寧な指導には定評があります。

講演多数、ステージ出演多数、執筆多数。フラ雑誌への連載11年間。

★講演テーマ

★著作

・『ハワイ研究への招待』(平成16年、再販　平成23年:執筆分担) 「ハワイ・ポリネシアの女神ヒナ神話」pp.43-46。「スワップミートにおける貝製レイのエスノネットワーク」pp.287-290。

・『世界のダンス』第2巻(平成26年:執筆分担) 「ハワイの民族舞踊フラ」 フラとは何か、フラの歴史、フラが日本人になぜ人気なのかをわかり易く解説した。

・『季刊Hula Heaven!』2～45号 連載。11年にわたり、ハワイの女神にテーマを絞り、日本のフラダンサーに分かりやすく神話を提示し、フラを踊る上で必要な文化的背景を教示している。

　他　多数

心理職を経て小学校特別支援学級教諭を１９年間勤める。在職中より、ハンディキャップヨガ®北海道を立ち上げる。

障がいや病気、年齢などに関わらず、自分の心身を大事にしながら、身体感覚を高めていくことと情緒の安定の関係性に着目。

Yoga Educationという独自の理念を基に、ヨガをツールとして心身の変容・成長を感じられる個別・グループクラスなどを展開中。

その他、外部講師として精神病院、就労支援事業所、重度心身障がい者施設、放課後児童デイサービスなどでも指導。

運営サイト：

■RYT（全米ヨガアライアンス）200　修了

■IHTA認定ヨガインストラクター

■日本キッズヨガ協会

キッズヨガインストラクター養成講座　修了

私は、介護職員として高齢者のリハビリに関わる中でヨガと出会いました。

体や心に具体的な悩みを抱える方たちが少しずつ心身共に安定していく姿を見て、混沌としているこの時代だからこそヨガを必要としている方がたくさんいるはずと思い、本格的にヨガの資格を取得しました。

現在は出張ヨガインストラクターとして、

高齢者施設や児童館、区民館等にて、シニア・キッズ・産後・ビギナーなど、ヨガをやったことのない方々にも様々なアプローチを通して、

ヨガと出会うきっかけづくりのお手伝いをさせて頂いています。