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2019/06/28

Tokyo Marche ランチの魅力③ 身土不二を体現する調理担当者の想い

Tweet ThisSend to Facebook | by:管理者
マルシェのランチシリーズ第3弾は、
調理担当をされている西村さんのお話です。

西村さんは、マルシェスタッフとしても一番長く、
調理担当歴は、この4月より7年目に入られたそうです。

では、調理担当者から見た東京マルシェのランチについての想い、
お届けいたします。


まず、初めてこちらのお仕事の話がきた時には、どんな印象でしたか?

 

それまでは、友人の開くパンのお教室でアシスタントをしていました。

でも一般の方に自分の味を提供するということは初めてで、
お口に合うのだろうかとその時には不安しかありませんでした。

信頼しているその友人の紹介がきっかけで、
こちらにお世話になることになりましたので、

「もう少し自信を持とう!」

と気持ちを奮い起たせました。

利用者さまに食べやすく丁寧な調理を心がけようと思いました。



7年というとても長い間、東京マルシェの調理を担当して来られた分けですが、調理する際に、意識してきたこと、今も意識されていることはありますか?

  

はい。
まず、素材を生かすよう、味付けは濃すぎないことを意識しています。
 
主菜はある程度の濃さで味付けをしますが、副菜や汁物は、
薄味になるようにしています。

生で、という作り方の指示であっても、
素材によっては火を通し柔らかくするようにしたりもしています。

食材の柔らかさを意識する一方で、
実は材料は余り細かく切りすぎないようにもしています。
咀嚼は身体と脳の健康に大きく影響しますから、
たくさんモグモグしてもらいた
いと思っています!




また、出汁が強くなりすぎないようにも心がけています。

素材からも旨味が出ますので、出汁の素のなるものは、

なるべく使わないようにしています。



利用者様の反応で、嬉しかったこと、嬉しかった言葉などは、どんなことが挙げられますか?

   

 

やはり、

「おいしい」

「ありがとう」

のお言葉です。ホッとします。







東京マルシェは、西村さんにとって、どんな存在ですか?

   
 

地域に貢献している憩いの場


だと思います。

いつもスタッフのみなさんは、
利用者さまへの心地よい対応を心がけています。

ケアのメニュー、また利用者さまが居心地のよい空間づくり、
さまざまなサービス向上を目指してきた経緯をずっと見ておりました。

サービス開始時にはほんの数人だった利用者さまが、
少しずつ増えたことも、
このようにスタッフが真摯に取り組んできた成果だと思います。


また利用者さまについても、
通いはじめは無口だったのに、
回数を重ねて打ち解けてこられるご様子や、
体調はいまひとつでも、
お越しになり無理のない範囲で身体を動かすご様子などを拝見すると、

外気を吸って人に触れ声を出すことで
心も元気になる

ことを実感しています。



どんな方に、東京マルシェのランチを味わっていただきたいですか?    


 

通ってくださる全ての利用者さまに!です。


東京マルシェでは、
素晴らしい野菜を使用していることがアピールポイントの一つで、

利用者さまも喜んでくださっています。

ただ、年齢を重ねるとどうしても食が細くなります。


タンパク質や炭水化物などの摂取も大切なことを
ご理解いただけると嬉しい
です。





私は薬膳を学んでいますが、

「身土不二」

を心に留めています。

その土地でその季節にとれるものを食し
自然に逆らわず生活することで健康になれる、

その気持ちで利用者さまの健康の一助となれるように、
これからも努力したいと思います。




西村さんが大切にされている、

「身土不二」

は、

「タベルコト」を大切にされてきた小瀧社長のミッションとも
つながる部分がありますね。


では、次回は最終回!
もうお一方、調理担当の方にお話を伺います。

お楽しみに♩



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