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2019/06/18

Tokyo Marcheランチの魅力②(創業の原点を振り返る)

Tweet ThisSend to Facebook | by:管理者
前回の佐藤郁美所長に引き続き、
本日はアグリマス代表の小瀧社長に、

東京マルシェ池上のデイサービスで手作りのランチを提供し続けているその「想い」についてお話を伺いました。


お昼のお食事は、栄養バランスも考えられたお弁当を提供される事業所さんも多いと聞きますが、なぜ東京マルシェでは、手作りランチにこだわっていらっしゃるのでしょうか。



元々当社は、産直八百屋からスタートし、

「タベルコト」

「ウゴクコト」

による「薬に頼らない本物の健康」を目指しています。


介護の事業に進出した際、
自分の親と同世代の方々が利用してくださる中で、


「自分の親にも食べてほしいと思えるものを提供していこう!」


という想いがまずありました。


そういった中で、やはり食材を自分たちで選び、
その場で調理して出来立てのものを食べて頂く、
その形が一番その想いに沿ったものでした。


起業前に、信州小諸で農村交流キャンプ事業、
「エコキャンプビレッジ」をやっていたんですね。

そこで地域の生産者と一緒に、無農薬の野菜を作り食べるという交流会を行っていたのが、アグリマスの原点です。






では、なぜそういった活動を始めたかといいますと、

この頃は、金融資本主義のどまん中で、
自らの生活を顧みずに、仕事に追われ、体調を崩し、
激烈サラリーマン生活を続けていました。


そんな中、自分の身心のバランスもとりたいと思うように。


同時に、仕事に追われ忙しい中で結婚することも難しいような若者を多く目の当たりにしてもいた中で、
都会での暮らしをしながら、
心と体をリフレッシュできるような、
そういったライフスタイルを模索していました。


そして週末は農村交流をしてはどうかと、趣味で始めたのが全ての始まりです。




この活動を続けていくうちに、自分の体調や精神面でまず変化が出てきました。


都会で仕事に邁進するものの忙しい日々、でも週末は自然の中で仲間と共に土に触れ身体を動かす時間を作る。


健康な精神は健康な肉体に宿り、その基本はやはり、


「タベルコト」

「ウゴクコト」


である、という意識が強くなってきたわけです。

「医食同源」

体は食べたもので作られるのだなと改めて実感しました。


人としての暮らし、健康について考えてこられ、
コミュニティーを作り実践される中で食への想いが強くなり、介護事業の中でも活かされているわけですね。


はい。

これまで様々なことにチャレンジしてきましたが、
今にして思うと、

金融も農業も、全てがバランスの元に成り立っているので、
そのバランス感覚が一番大事だと感じています。

ですので、


地方と都会をつなぎ、
地方の「もの」と都会をつなぎ、
そして地方の「人」と都会をつなぐ、



そんな橋渡しとしても、
バランス感覚の上にたった社会の仕組みづくりを、
会社としても行っています。







では最後に、現在も利用されている皆様、そしてこれから東京マルシェのデイサービスに出会い、こちらのランチを召し上がるかもしれない皆様へメッセージをお願いします。


私たちのデイサービスで提供させていただいているランチは、


「無農薬の産直野菜」

「出汁からとった暖かいお味噌汁」

「管理栄養士による献立作り」


にこだわっており、
お蔭様でご利用者の皆様から大変ご好評いただいております。


お野菜を豊富に使い、切り方や食感などにも配慮していることはもちろんですが、


皆さんで囲む「食事の場」が好き


だという利用者様も多くいらっしゃいます。


東京マルシェは、運動プログラムも行なっていますので、
ランチタイムが近づくにつれ、
調理場は下ごしらえから味付けに入るわけで、運動中に色々な香りが漂ってきます。


香りにつられてお腹が空いてくる中でも、体操にも集中し、
そしてランチタイムを迎え、
「いただきます」という流れです。


今日はどんなメニューだろう、今日の味付けはこれかな?など思い浮かべられている方も多いです。



配膳後や、食事中の会話も自然と「この味付けかぁ」など、
弾んでらっしゃる。

素材の使い方や、味付けを参考にされて、自宅で同様に作られている方もいらっしゃいます。



美味しい食事ももちろんですが、臨場感ある「タベルコト」を通して生まれるあらゆる感覚を活性できるのも、
デイサービス事業の大切な要素であると考えています。


こだわっている部分だけのコストを考えると全く採算には合いませんが、「タベルコト」の大切さは守りながら、

その分は他の事業でカバーするという強い決意のもと、
保険外サービスとして「
健幸TVというサービスもスタートさせています。





事業の効率化もとても大切な面ではありますが、
それらを目指す一方で、

我々は地域密着の中小企業として心のこもったサービスを提供していけるように、
これからも邁進していきます。


(創業当初のTokyo Marche)


ありがとうございました。

次回は、実際に調理を担当されているスタッフの皆様のお話を伺っていきます。

お楽しみに!


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